どう考えても、そうだよね~。
まさか、ご自分が本当に提訴されるとは夢にも思ってらっしゃらなかったみたいですね。
周囲は、もうそろそろだろうと、皆さん思ってらしたのに。
安倍ガーの人々は散々騒いでいましたが、心ある人々は誰もが安倍元首相の国葬はできるだけしめやかに行ないたいと思っていただけで、一方的にサンドバック状態に甘んじたり、ましてや泣き寝入りしようなどとはこれっぽっちも思っていなかったはずです。
家庭も伝統も軽んじ自分たちだけの世界を構築し邪魔者は手段を選ばず排除しようとする左翼陣営の人々と、家庭や伝統を重んじ真の民主的な世界を構築しようとする保守の人々との歴史的闘いに、いよいよ終止符を打つ時が来た様に思います。