「体を売ってでも献金」と言われるわけが無い!

ツイッターは使いこなせなくて、専らたま~に読むだけだが、久し振りに読んでみたら、大変賑わっているので驚きました!

 

弁護士先生もマスコミも、みんなで渡れば怖くないとばかりに結託し、横断歩道ではなく、極めて危ない橋を渡っています。しかも、裏付けも取らずに信ぴょう性の無い、正に嘘八百を堂々と並べ立てる面々に踊らされているのですから、滑稽と言いますか、哀れと言いますか・・・。

 

難しいのは、嘘八百を堂々と並べ立てる面々は、決して、嘘を言っているつもりはないという点です。彼らの価値観、ものの見方・考え方からしたら、しごく当たり前で、自分たちこそ正義なのでしょう。

 

彼らにとっては、神や仏などいるはずもなく死後の世界や霊界など存在するわけがありません。それを説く宗教こそ嘘八百で、それを信じる者は狂人であり、教祖や宗教指導者は詐欺師以外の何ものでないに違いないですし、信者は保護説得という名の拉致監禁強制改宗をすることが、彼らの正義なのだと信じ、疑う余地など全く無いのでしょう。

 

しかし、悠久なる歴史を通して生きて働かれる神は存在し、人類救済の為、身を粉にして愛して導いてくださっていることこそ、疑う余地など微塵もない事実なのです。

 

その一つの現われが、嘘は百回言おうが、千遍万遍言おうが、決して真実にはなりません。いつか必ず、白日の下に曝け出され、人々の良心に染み渡るものなのです。

 

それにしても、「体を売ってでも献金」と言われるわけが無いのは、一度でも原理を学んだ人であれば、信者になってはいなくとも、当然にわかっているはずなのですが・・・。